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2014/07/12(土) 福島8R 3歳以上500万下

2回福島3日目 3歳以上○混□指　芝2000m(右/A) 晴/良

基準タイム：2:00.6　タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：SS　馬場差：-0.9　次走平均着順：8.5着(14頭)

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	10	ダイワリベラル		牡3	54.0	北村宏司	2:00.5	-0.2	先	34.3(2)	1.6	1	+0.1	2014/09/21	新潟	セントラ(G2)	C	B	13	7着
2着	4	ナイフリッジ		牡3	54.0	横山典弘	2:00.7	0.2	差	34.3(2)	10.4	3	+0.5	2014/08/03	新潟	浦佐特別500	S	C	2	7着
3着	2	アンブリッジローズ		牡4	57.0	エスポジ	2:00.7	0.2	先	34.6(5)	6.9	2	+0.5	2014/08/09	新潟	500万下	S	C	3	5着
4着	13	ベルゲンクライ		牡4	57.0	吉田豊	2:00.9	0.4	差	34.2(1)	24.8	7	+0.9	2014/08/09	新潟	500万下	S	C	6	6着
5着	9	サルジェンツチェリ		牡4	57.0	五十嵐雄	2:01.0	0.5	差	34.5(4)	197.3	13	+1.1	2014/08/10	新潟	500万下	C	D	9	10着
6着	14	ルネッタアスール		牝5	52.0	木幡初也	2:01.1	0.6	逃	35.3(7)	32.9	8	+1.3	2014/08/23	新潟	月岡温泉500	B	C	11	11着
7着	8	テンミライ		牡4	57.0	田辺裕信	2:01.1	0.6	差	34.7(6)	11.6	4	+1.3	2014/07/20	福島	南相馬特500	D	D	6	10着
8着	11	マイネルランスタン	○	牡4	57.0	柴田大知	2:01.7	1.2	先	35.9(11)	39.8	9	+2.5	2014/09/06	新潟	燕特別500	C	D	10	8着
9着	7	サトノフェアリー		牝4	55.0	田中勝春	2:02.0	1.5	追	35.4(8)	12.1	5	+3.1	2014/09/27	新潟	500万下・牝	B	D	4	5着
10着	16	メロディフェア		牝4	52.0	伴啓太	2:02.2	1.7	先	36.4(14)	61.9	10	+3.5
11着	6	ヒシサイレンス		セ4	57.0	江田照男	2:02.3	1.8	差	35.9(11)	67.8	12	+3.7	2014/09/02	船橋	小金牧特別	--	--	5	8着
12着	5	アイアムライジング		牡4	57.0	蛯名正義	2:02.5	2.0	追	35.5(9)	13.3	6	+4.1	2014/07/27	福島	500万下	E	D	8	11着
13着	1	クリーンメタボ		牡6	57.0	西田雄一	2:02.8	2.3	追	35.9(11)	274.3	15	+4.7	2014/07/27	福島	500万下	E	D	10	13着
14着	3	テルバイク		牡6	57.0	武士沢友	2:02.8	2.3	追	35.6(10)	63.7	11	+4.7	2014/07/27	福島	500万下	E	D	13	9着
15着	15	ジェイケイヒーロー		牡5	57.0	伊藤工真	2:04.3	3.8	追	37.9(15)	220.5	14	+7.7	2014/08/13	大井	C1六七八	--	--	6	9着
16着	12	トキノユウ		牡5	54.0	原田和真	2:05.8	5.3	追	38.6(16)	311.1	16	+10.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒2へと変動した。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、先週日曜つまり4日目の午前まではマイナス1秒0前後の速い時計の出るコンディションだったが、日曜の午後は時計が掛かり、水準方向に近づいた。　芝は土日を通じて良馬場発表だったが、土曜朝にダートが稍重だったように、雨の影響は残っていたはず。ただ、土曜の時計の出方は開幕週と大きくは変わらなかった。日曜朝はより乾いて、マイナス1秒0の馬場差でスタート。しかし、2R以降は途中止んでいた時間もあったものの、午後3時頃までは雨が降ったり止んだりで降った。徐々に時計が掛かって行った。終盤の10R・11Rはマイナス0秒2で水準に近いレベルとなっている。連対馬を見ると、脚質的には差し馬も届いているが、基本的には前へ行った馬が粘っていた。特に日曜は8レース中逃げ切りが4鞍。また、差して来るにしても内を立ち回った馬が目についた。典型例は日曜の重賞七夕賞だが、逃げたメイショウナルトが勝って、内めを突いて伸びできたニューダイナスティが2着だった。また、1200mでは5鞍中土曜6Rと12Rを除く3鞍の勝ち馬が逃げまたは、4コーナー2番手からの抜け出し。開幕週に引き続いて先行力がない馬には厳しい馬場だったと言えるだろう。なお、今週から2週はBコースが使用されるので、それまたちょっと注意が必要だと思う。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒2へと変動した。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、先週日曜つまり4日目の午前まではマイナス1秒0前後の速い時計の出るコンディションだったが、日曜の午後は時計が掛かり、水準方向に近づいた。
　芝は土日を通じて良馬場発表だったが、土曜朝にダートが稍重だったように、雨の影響は残っていたはず。ただ、土曜の時計の出方は開幕週と大きくは変わらなかった。日曜朝はより乾いて、マイナス1秒0の馬場差でスタート。しかし、2R以降は途中止んでいた時間もあったものの、午後3時頃までは雨が降ったり止んだりで降った。徐々に時計が掛かって行った。終盤の10R・11Rはマイナス0秒2で水準に近いレベルとなっている。連対馬を見ると、脚質的には差し馬も届いているが、基本的には前へ行った馬が粘っていた。特に日曜は8レース中逃げ切りが4鞍。また、差して来るにしても内を立ち回った馬が目についた。典型例は日曜の重賞七夕賞だが、逃げたメイショウナルトが勝って、内めを突いて伸びできたニューダイナスティが2着だった。また、1200mでは5鞍中土曜6Rと12Rを除く3鞍の勝ち馬が逃げまたは、4コーナー2番手からの抜け出し。開幕週に引き続いて先行力がない馬には厳しい馬場だったと言えるだろう。なお、今週から2週はBコースが使用されるので、それまたちょっと注意が必要だと思う。

ラップタイム：SS ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	合計
クラス平均	12.4	11.2	11.7	12.4	12.7	12.4	12.0	12.0	11.8	12.2	2:00.8
当レース	12.4	11.7	11.8	12.6	12.9	12.6	11.8	11.5	11.4	11.8	2:00.5
	前半1000m：61.4					後半1000m：59.1
	前半600m：35.9			中盤800m：49.9 (600m換算：37.4)				後半600m：34.7

払戻金

単勝	10	160円	1人気	枠連	2-5	650円	3人気
複勝	10 4 2	110円 190円 160円	1人気 3人気 2人気	ワイド	4-10 2-10 2-4	390円 280円 970円	4人気 1人気 10人気
馬連	4-10	770円	3人気	3連複	2-4-10	1,550円	2人気
馬単	10-4	1,000円	3人気	3連単	10-4-2	4,530円	5人気

除外馬一覧 (2頭)

除外	馬名
非当選馬	アンスポークン
非抽選馬	セカイノカナ

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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